久々のHだ。

ベットに入ると抱きついてきた。　胸を触る・・・・・ねぇ・・・乳首がぽちっとある。
ゆっくりと舐め回す。　舌の裏側で舐めるのがコツだ。　舌で転がし胸をもみほぐす。　　
ゆっくりとしたと息が漏れ出し、下にゆびを這わせると薄い陰毛の下に熱く湿った下腹部にはっとした。



もう辛抱たまらん状態になっている。　　我慢して胸から下のほうへゆっくりと下を這わす。
同時にクリトリスの皮をめくるように愛液を塗りつける。　そしてリズミカルにはじいていく。
必死に我慢するかのように頭を押さえつけられる。　片手でJ.Jの両手首を押さえつけ身動き取れなくさせて首筋から
念入りに耳元へと舐め上げる。　なんともいえないあえぎ声が出始める。　感じているのだろうか・・・
耳たぶをしゃぶり執拗に舐め、唇を塞ぎ舌を絡ませる。
背中からお尻にかけて愛撫を始めると敏感になりはじめたのかびくっとお尻がひくつく。
下腹部を舌でリズミカルに刺激を与える。　特に腰を舐め回す。　くすぐったさが快感になりあえぎ声が大きくなり始める。

そろそろ秘部をじっくりといたぶるか。　　すでに愛液が溢れにゅるっと指が入り込んだ。
「オィ・・・フゥゥゥ」　　ため息が出る。ビラビラは思ったほどなく子供に近い。　
しかし、前の彼に開発されたのか敏感に反応する。両サイドを指で開き、クリトリスをあらわにする。
皮をめくり、唇をすぼめて吸い上げるように刺激を与える。
ジュブジュブとわざと音を立てながら舐め回す。

基本的にもう若いころほどエネルギッシュにＳＥＸが出来ないのでペース配分を考えながら冷静に
ＳＥＸする癖が時間を長くさせる。　
40分ほど前戯をかけゆっくりとインサートするので中折れも結構ある。
そのため愛撫が長い。

そろそろ我慢ができなくなったのか手でＪｒ．をまさぐり始め、舌で下腹部を舐めてきた。
サオを舐め上げるようにしゃぶり始めた。　
おおっ　歳の割りにやるな。仕事してたのか？
徐々に速くなり奥深くまで含むので逝きそうになる。

そろそろ入れようとするとだめだという。　え？・・・・・なんで？
もっと舐めてほしいみたいだ。　６９のスタイルでお互いを愛撫する。
目の前にある秘部を見たくなった。　ベッド脇のライトを点ける。　赤く充血して愛液が溢れている。
クリトリスは小さいが舌で転がすと大きくなる。　感度いい。　
もう恥ずかしくないのか声が大きくなる。

・・・・・・つづく