マッサージの依頼で夜の10時にホテルに行った。 そこには30代前半の女性が待っていた。
タイマッサージを一通り済ませオイルマッサージに移行した直後から客の様子がすごくエロくなって行った。
妙にくねくねと身体をねじったり、エロい声をするようになっている。
太ももに手が近づくともうあそこはぐじゅぐじゅになっていてパンツに染みがあるのがはっきりとわかる
様になっていた。
それでもお構いなく足、背中、尻とオイルを塗っていると
「じゃまでしょう?」とパンツを脱ぎ捨てた。
うぁ・・・・もろ見えじゃんか・・・
塗る度にお知りを浮かせくねくねしている。
こ・・・・これ誘ってるんじゃねぇか・・・まずい・・・
初めて客に欲情しそうだ。 やばい
気を静めて胸の回りだけしか塗らないでいると
「いじわる・・・・」と言うではないか。
試しに太ももの内側を塗るとおねいさんが手をあそこに導き出すではないか。
「ここもですか?」 もう我慢が限界だ。いっちゃえ。
あそこを触るともう洪水である。
クリトリスをオイルのついた指でこねくり回すとすぐに逝ってしまった。
構わず指をぬるぬるになった秘部に指を入れる。
名器といわれる数の子天井! 初めてこんなのを見た。Gスポットを攻め続ける。
「あぁ・・ごめんなさい・・・」
その声とともに大量の汁が飛び散った。
その後何度もアクメとともに飛沫を放出していた。
続く
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