月に一度、あの彼女が大阪からやって来る。 しかし、彼女には2人の彼氏がいてsexには不自由にはない。
だがそれでも彼女は出張と託けてやって来る。一時は好きで仕方なかったが二人の男の間には入る気がしなかった。
今は身体だけの関係かというとそうでもない。 やはり好きなのは否定出来ない。
夕方になって仕事が終わり、待ち合わせの場所へと車を走らせた。
黒のタイトスカートにノートパソコンの入ったバッグを持って立っていた。
ワサナ 「まった?」
よしえ 「いいえ、さっき来たとこ。」
よしえ 「今日はどうしようかな~。通販でワイヤレスローター買ってきたんだ。使って遊ぶ?」
ふっくらした胸の間からリモコンを覗かせ、いたずらっぽく笑った。
濡れた唇が妙に色っぽくこの口で舐められているのを想像すると硬くなった先からじわっと濡れているのがわかる。
よしえ 「さっきトイレで中に入れてきたよ。 はい、これ。」
ワサナ 「あ、ああ・・・もう使ったんだろ?これ」
そう言う前にスイッチを入れた。
ブブ~~ン 外で聞こえるんじゃないかってくらい音が聞こえる。 それもいいだろう。
よしえ 「あ、・・・・・ん~~~ さっきトイレで試した後だからなんか濡れすぎちゃって」
だがそれでも彼女は出張と託けてやって来る。一時は好きで仕方なかったが二人の男の間には入る気がしなかった。
今は身体だけの関係かというとそうでもない。 やはり好きなのは否定出来ない。
夕方になって仕事が終わり、待ち合わせの場所へと車を走らせた。
黒のタイトスカートにノートパソコンの入ったバッグを持って立っていた。
ワサナ 「まった?」
よしえ 「いいえ、さっき来たとこ。」
よしえ 「今日はどうしようかな~。通販でワイヤレスローター買ってきたんだ。使って遊ぶ?」
ふっくらした胸の間からリモコンを覗かせ、いたずらっぽく笑った。
濡れた唇が妙に色っぽくこの口で舐められているのを想像すると硬くなった先からじわっと濡れているのがわかる。
よしえ 「さっきトイレで中に入れてきたよ。 はい、これ。」
ワサナ 「あ、ああ・・・もう使ったんだろ?これ」
そう言う前にスイッチを入れた。
ブブ~~ン 外で聞こえるんじゃないかってくらい音が聞こえる。 それもいいだろう。
よしえ 「あ、・・・・・ん~~~ さっきトイレで試した後だからなんか濡れすぎちゃって」
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